風の子サークルでは新規会員を募集しています。「子どもに体を使う遊びをさせたいけど、どうしたらいい?」「子どもも親も友達がほしい」という方、ぜひ見学にいらしてください。詳しくはNPO団体風の子サークルのホームページへ。✉info@kazenoko-circle.com

2017年06月03日

6月2日(金)真夏日の通常保育

6月に入ったばかりなのに「気温は30℃まであがります」という予報の日。
お母さんたちは子どもを保育スタッフに預けて絵本の勉強会へ移動、
預けられた子どもたちは畳敷きの広いお部屋で自由遊びを始めます。

たくさん出したおもちゃでおままごと、輪にしたロープを使って電車ごっこ、布で作ったボールでキャッチボールなど、みんな思い思いに遊びます。

30分ほど自由遊びをしたら、お片付けをして「ひらいた ひらいた」をします。
風の子サークルが始まるよー!の合図です。

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「ころころたまご」という手遊びをしてから、出席取りをしました。
この時間には泣いている子もなく、名前を呼ばれたらとても上手にお返事をしていました。


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「そよそよ風が〜吹いてきて〜」とさくらんぼが出てくるの手遊びです。
「出たりひっこんだりかくれんぼ」の歌詞のところで、さくらんぼに見立てた手を後ろに隠すのですが

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上手! まだ短めの手足で可愛さ全開です


絵本は以前の通常保育でウケていた『がたん ごとん』




「トイレでおしっこをして、帽子をかぶってお外に行きますよー」と声かけします。
「おしっこでない」「トイレ行かない」という子には、もう一度だけ念押ししますが、それでも「行かない!」という子には無理強いしません。


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暑いので水遊びは大人気!

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遠征に行く子もいます。

ズボンも靴も水遊びでびちょびちょになった子が多かったので、お部屋に戻ったらまずお着替え。
お母さんに着替えさせてもらう子も多いのでしょう、何もせずにただ立っている子、ごろんと寝そべってしまう子など様々ですが、一度は自分で着てみるように促します。「おしりぺったんして座ってごらん。ここにズボンを置くよ」とズボンの足の形が分かるように広げて置くと、スルスルと足を入れて履ける子が多いのです。
「次は 立っちしてね」「(ズボンの)ここを持って前をきゅっ! 後ろをきゅっ!・・・」と声かけするとみんなニコニコしながらズボンを上げます。ゴロついたところだけ直しながら「すごいねー!上手にはけたねー!」と褒めてあげるとみんな誇らしげな顔をします。私自身の子どもが小さかったときにこのやり方を知っていれば、もっと子育てが楽しかったのではないか、と後悔しきりです


お着替えが終わったらお迎え前のミニシアター♪

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保育者・クボちゃんの新作!? 「こいぬがね、野原でよちよちかくれんぼ・・・」しっぽだけが見えています。

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紙をめくると、こいぬが現れます。ひよこも、なぜかタヌキも登場しました。


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そして保育者・いそちゃんのシアター。「レッサーパンダのおさんぽ」
一本道をトコトコと歩くレッサーパンダのかわいいこと! もともとは「くまさんのおさんぽ」なのですがいろんな動物で演じるとカワイイなぁ!と思いました。


「さよならあんころもち」を作ったらお母さんのお迎えです。
お迎えにきたお母さんのひとりが「あれ? 泣いてない!」と驚いていました。
母子ふたりきりだとなかなか実感できない子どもの成長ですが、人と交わることでいろんなことが見えてくると思います。周りの人をたくさん利用(?)して少しでも子育てがラクに、楽しいものなるといいなぁと願っています。



posted by あべちゃん at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 通常保育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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