2019年04月01日

2019年3月*最後の風の子サークルお別れ会

すっかり更新が遅くなってしまいました。3月に行われた、第30期風の子サークルのお別れ会のレポートです。

最後のお別れ会だから・・・としばらくサークルに関わっていなかったけど参加してくれた人、遠方からかけつけてくれた人などなど賑やかに始まりました。

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全員でやりましょ!と「ひらいたひらいた」で手をつなぎました。これは「今から風の子サークルがはじまるよー」の合図。いつもと違う大人の多さに子どもたちはやりにくそうでしたが(笑)大人たちはノリノリです。


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まずは保育者よる出し物その1。
普段は手袋人形で演じる「5匹のこざる」を コトコト人形でやりました。
途中で出てくる「お医者さま」が芸達者なので、みんな大ウケでした。


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次は会員であるお母さんたちの出し物「ぜったいにおしちゃだめ?」
↓ この絵本を元にしています。



あぁ、保育のときに「この本を子どもたちに読んでください」と何度も頼まれたのはこの為だったのね!
何か演じるときは「事前に刷り込み」は風の子サークルの伝統ですからね


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とっても忙しい藤田浩子さんがお別れ会に参加してくださる、それだけでもありがたいのに、出し物までしてくださいました。
「誰かがりんごをかくしてる」をまずは手袋人形バージョンで。


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そして実写(?)版です。各々カラフルな帽子の中に隠したりんごを探しあてます。さぁ、りんごを隠してるのはだれかなー???


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一番左端の きいろちゃんでしたー!


サークルリーダーに感謝のプレゼントがあったり、会員ひとりひとりが風の子サークルへの思いを話してくれたり、しんみりしたり、感動したり・・・本当にいろんなことがありましたね。
しかし子どもたちはお腹がすいています(笑)急いで持ち寄りランチ会の準備です。

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おいしそうな料理がたくさん並んでる〜〜


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みんなモリモリ食べていました。


平成元年に河上るみ子さんが立ち上げた風の子サークル。はじめは、「子どもは預かって遊んであげるから、お母さんたちは絵本の勉強をしましょう!」という会でした。でも絵本を媒介とした大人同士の会話というのは、子どもとしか話す機会のないお母さんたちにとってささやかな「社会とのつながり」になったのだと思います。子どもたちだって自分の言うことを聞いてくれる大人ではなく、同じ年頃の友達(思い通りにはいかない相手)ができるのは刺激になりました。

育児に関することをたくさんの仲間と話して、実践して、うまくいかなくても共感したり笑いとばしたりしてくれる人がいて・・・
私自身、この会にどれほど助けられたかわかりません。この会に入ってなかったら、ここの仲間に会っていなかったら、乗り越えられなかったであろう様々なことを思うとゾッとします。

平成の終わりとともに風の子サークルも活動終了となります。でも風の子サークル出身のお母さん方はパワーも情熱もお持ちなので、何か新しいことが始まるかもしれませんね! そのときは少しでもお手伝いできたら嬉しいなぁ、と思っています。


10年近くこのブログを書いてきましたが、これが最後の投稿になります。これまで私の拙い文章を読んでいただきありがとうございます。
(ときどき寄稿してくれたあやねぇ、素敵な写真をありがとう!)
風の子サークルは、とてもとても素晴らしい会でした。


安部さやか




posted by あべちゃん at 22:48| Comment(0) | 親子一緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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